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姿勢改善のスペシャリストによる
無痛矯正のできる院
野球肘
でお困りのあなた。
その痛みと辛さ、
私たちにお任せください。
田園都市線「池尻大橋」より徒歩5分
- 延べ770,000人
以上の症例実績
- 二人三脚で丁寧に
痛みと向き合います
- 綺麗で最新の
設備が揃います
野球肘
このような症状でお困りではないですか?
- 肘の痛み
- 腫れ
- 痛みのため、肘の曲げ伸ばしが困難になる
- 肘の可動域制限
- 変形、痺れ
このような症状が出ている場合、野球肘の可能性があります。
当院では野球肘の症状で悩んでいる数多くの人が良化していく実績があります。
もしあなたが野球肘でお悩みでしたらぜひ一度当院までお越しください。
原因は?
- 主に投球動作、肘の曲げ伸ばしでの痛みが出ます。
- 10~15歳頃の成長期に発症しやすく、投球動作により起こる肘関節や靱帯、筋膜、軟骨などの軟部組織に
障害が起こる疾患です。
野球肘は肘の内側型、外側型、後側型の3つがあり、年齢により損傷部位が異なることが特徴です。
・オーバーユース(使い過ぎ)
・成長期
・速い球の投球
・不適切な投球フォーム
成長期の骨は多くが成長軟骨と呼ばれる柔らかく、弱い骨で構成されています。
そのため野球など投球を主とした、急激な運動やスポーツでの使い過ぎによって骨・軟部組織(軟骨、靱帯など)が運動ストレスを受けるためです。 - 【内側型】
- 球肘の中で最も発症が多いのが内側型です。
肘内側の骨や内側側副靱帯に牽引力が加わり引っ張られることで成長軟骨が傷害されます。
始めは数時間で痛みがおさまる特徴があります。 - 【外側型】
- 肘外側の上腕骨と橈骨に圧迫ストレスが加わり、軟骨に障害が発生し炎症や骨折が起こります。
野球肘の中で重症化しやすく、肘の可動制限や変形が残る可能性もあります。 - 【後方型】
- 投球時、肘が伸びる動作で骨同士の衝突を繰り返すことによって肘頭の疲労骨折が起こったり、
ひどくなると骨や軟骨が欠けたり削れたりすることもあります。
一般的な治療法
治療法は保存療法として、安静、アイシング、フォームの改善、リハビリにて症状の多くは改善されますが、
ひどい場合には、手術療法を行うこともあります。
類似する肘に痛みの出る疾患との鑑別のためにX線、MRI検査、超音波検査での診断を受け、早期に治療を受けることをお勧めします。
当院のこだわり
当院の施術は、根本原因にアプローチしながら、予防から再発防止まで
しっかりフォローしていきます。もしあなたが野球肘の痛みでお困りなら
ぜひ一度当院へお越しください。
当院からホームページだけの特別特典のご案内です。