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姿勢改善のスペシャリストによる
無痛矯正のできる院
テニス肘
でお困りのあなた。
その痛みと辛さ、
私たちにお任せください。
- 延べ770,000人
以上の症例実績
- 二人三脚で丁寧に
痛みと向き合います
- 綺麗で最新の
設備が揃います
テニス肘
このような症状でお困りではないですか?
- 肘外側周囲の痛み
- 動作時痛
- コップや物をつかめない、つかんで持ち上げられない
このような症状が出ている場合、テニス肘の可能性があります。
当院ではテニス肘の症状で悩んでいる数多くの人が良化していく実績があります。
もしあなたがテニス肘でお悩みでしたらぜひ一度当院までお越しください。
原因は?
- 手首を動かす筋肉に負荷が繰り返しかかる
- テニスをはじめとするラケットスポーツ、重い物を持ち上げる動作、主婦、長時間のPC作業でのオーバーユース(使い過ぎ)により、手首を動かす3つの筋肉(長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋)の付着部に負荷が繰り返しかかることにより肘の外側で障害される疾患です。
特にラケットスポーツでのバックハンドストローク時に、前腕伸筋群に負担がかかるため痛みが出ます。
・ラケットスポーツ
・家事
・加齢
・PC、スマートフォンなどの使い過ぎ
・手指の細かな作業
・手指を使う楽器の演奏
筋肉が硬くなると日常的な動作でも微細損傷が起こりやすくなるため、日ごろから手首のストレッチ、適度な前腕伸筋群の筋力トレーニングをすることが大切です。
一般的な治療法
治療法は保存療法として、安静、アイシング、特殊電気治療、リハビリ、テーピング、サポーターや装具の使用、薬物療法として鎮痛剤の使用、ステロイド剤の使用があげられます。
発症初期の軽度損傷であれば、お風呂などでしっかり温める温熱療法で痛みが解消されることがあります。
重度損傷に陥ると靱帯断裂、しびれを招く可能性があります。
ひどい場合だと手術療法を行います。
早期にMRI検査、超音波検査での診断を受け、治療を受けることをお勧めします。
あやしいなと思ったら2つのテスト法をお試しください。
【中指伸展テスト】
指を開いた状態で手の甲が上になるようにし、肘をまっすぐ伸ばします。
反対の手で中指を下の方向に押します。(もしくは相手に押してもらう)その際中指が下に下がらないように抵抗します。
【トムゼンテスト】
軽くこぶしを握り、手の甲が上になるようにし、肘をまっすぐ伸ばします。
そこから手首を上にそらします。
これによって肘の外側に痛みが出るようでしたらテニス肘が疑われます。
※テスト法に必ずしもその疾患であるとは限りません。
当院のこだわり
当院の施術は、根本原因にアプローチしながら、予防から再発防止まで
しっかりフォローしていきます。もしあなたがテニス肘の痛みでお困りなら
ぜひ一度当院へお越しください。
当院からホームページだけの特別特典のご案内です。