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姿勢改善のスペシャリストによる
無痛矯正のできる院
四十肩・五十肩
でお困りのあなた。
その痛みと辛さ、
私たちにお任せください。
田園都市線「池尻大橋」より徒歩5分
- 延べ770,000人
以上の症例実績
- 二人三脚で丁寧に
痛みと向き合います
- 綺麗で最新の
設備が揃います
四十肩・五十肩
このような症状でお困りではないですか?
このような症状が出ている場合、四十肩・五十肩の可能性があります。
当院では四十肩・五十肩の症状で悩んでいる数多くの人が良化していく実績があります。
もしあなたが四十肩・五十肩でお悩みでしたらぜひ一度当院までお越しください。
原因は?
- 四十肩・五十肩の状態
- 正式名称は肩関節周囲炎といいます。
40代以降に好発する疼痛と可動域制限が主症状の疾患です。
年齢とともに、肩関節部分を覆う膜、腱板、骨同士を結びつける靱帯の柔軟性が低下することで関節包に炎症が広がる疾患です。
片側性の疾患ですが、両肩に発症する・一側発症後、反対側も発症することも稀にあります。
・加齢
・筋力不足
・肩の使いすぎ
・転んだり、ぶつけたりすることで生じた筋肉の微細損傷
・基礎疾患(糖尿病など) - 四十肩・五十肩の症状
- 突然痛みが発生する急性期と、肩の動きが制限される慢性期があります。
炎症期
痛くて腕があげられない期間
・自発痛(何もしなくても痛む)、夜間痛(痛くて眠れない、目が覚めてしまう)
・結髪動作(頭の後ろで髪を結ぶ動作)、結帯動作(腰の後ろに手を回す)での可動域制限、痛み
無理に肩を動かしたり、刺激の強いマッサージ、温めすぎは控えるようにしてください。
炎症期から拘縮期に移行する前に少しずつ始めることをお勧めします。
拘縮期
関節が固まって腕があげられない期間
・自発痛、夜間痛はおさまる
・可動域制限
緩解期
・痛み、可動域制限ともに改善
治療法は保存療法として、姿勢改善などの生活指導、特殊電気治療、鎮痛剤などの薬物療法、リハビリ、エクササイズなどの運動療法があげられます。
個人差はありますが、多くは3か月~1年ほどで回復します。
似たような痛みの出る疾患として二頭筋長頭腱炎、肩峰下滑液包炎、腱板炎、腱板断裂、石灰沈着性腱板炎などがあり鑑別が必要になります。そのためX線、超音波、MRI検査での検査が重要になります。
軽症~重症の度合いも幅広く、特に重度のものでは、治療をしても痛みや関節の拘縮が取り切れない場合もあります。
肩関節に違和感が出現し始めた初期のころから治療を開始することが治りを早めるカギです。 - 急性期から拘縮期への移行期にやるべき肩の体操をご紹介
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アイロン体操
①縦運動
椅子に片手をつき、前傾姿勢で腕は脱力した状態になり、体を使い振り子のようにゆっくりと前後に動かします。
②横運動
椅子に片手をつき、前傾姿勢で腕は脱力した状態になり、体を使い振り子のようにゆっくりと左右に動かします。
③回転運動
椅子に片手をつき、前傾姿勢で腕は脱力した状態になり、体を使ってゆっくり時計回り、 反時計回りに回します。
当院のこだわり
当院の施術は、根本原因にアプローチしながら、予防から再発防止まで
しっかりフォローしていきます。もしあなたが四十肩・五十肩の痛みでお困りなら
ぜひ一度当院へお越しください。
当院からホームページだけの特別特典のご案内です。