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姿勢改善のスペシャリストによる
無痛矯正のできる院
足関節捻挫
でお困りのあなた。
その痛みと辛さ、
私たちにお任せください。
田園都市線「池尻大橋」より徒歩5分
- 延べ770,000人
以上の症例実績
- 二人三脚で丁寧に
痛みと向き合います
- 綺麗で最新の
設備が揃います
足関節捻挫
このような症状でお困りではないですか?
- ジャンプなどの動作が多いスポーツ
- 足関節の固定力の低い靴
- 足場の悪い道、段差
- 筋力の低下
このような症状が出ている場合、足関節捻挫の可能性があります。
当院では足関節捻挫の症状で悩んでいる数多くの人が良化していく実績があります。
もしあなたが足関節捻挫でお悩みでしたらぜひ一度当院までお越しください。
原因は?
- 内反捻挫(内側に足首をひねる)での外くるぶし周囲の疼痛や腫れ
- 足首を内側または外側に強くひねることで、靱帯に損傷がおよぶ疾患です。
スポーツ障害の中で発症が最も多い疾患ですが、スポーツ以外の日常生活においても発症率が高いのも特徴です。
足関節捻挫の中でも一番多いのは、内反捻挫(内側に足首をひねる)での外くるぶし周囲の疼痛や腫れ症状です
Ⅰ度損傷(軽度):靱帯の伸張、微細損傷により運動時の痛み
Ⅱ度損傷(中等度):靱帯の部分断裂、痛み、腫れ、熱感、軽度内出血
Ⅲ度損傷(重度):靱帯の完全断裂により強い痛み、腫れ、熱感、内出血、関節の不安定と可動域制限
直後はRICE処置を必ず行ってください。
① 安静(rest):治りを早くするため、損傷部への負担を防ぐ
② 冷却(ice):10~15分冷やす、痛みの程度や炎症による腫れを防ぐ
③ 圧迫(compression):炎症によるむくみ
④ 挙上(elevation):内出血や腫れがひどくなるのを防ぐ
一般的な治療法
治療法は保存療法として、運動禁止、アイシング、テーピング、サポーター、リハビリ、装具の着用、薬物療法として鎮痛剤の使用があげられます。断裂が認められた場合には手術療法が必要になります。
早期治療・適切な処置をせず放置してしまうと痛みが消失しなかったり、捻挫再発、関節のぐらつきや不安定感が後遺症として残る場合があります。
足首をひねってしまったら、まずはすぐに冷却すること、その日のうちに整形外科や整骨院で適切な治療を受けるようにしてください。
当院のこだわり
当院の施術は、根本原因にアプローチしながら、予防から再発防止まで
しっかりフォローしていきます。もしあなたが足関節捻挫の痛みでお困りなら
ぜひ一度当院へお越しください。
当院からホームページだけの特別特典のご案内です。